バイクの防寒アイテム

(ヒートグリップ+ハンドルカバー)

寒いですね。社会人になってから、ずっとバイク通勤を続けています。

もう30年以上経過します。

遠いところで90分くらいあったと思います。この頃はYZF-R6とNSR80で通っていました。

冬はとても体が冷えてしまいました。

特に「手」はヤバかったです。普段から手足は冷たく、小学校の頃はしもやけは当たり前でした。

そのようなこともあり、バイクのグローブは常に、暖かそうな物を探していました。

一時期は、スキーやスノボーのグローブが、とても気になっていたのですが、結局一度も試用することもありませんでした。(やはりレバーの操作性がいまいちなのでは?と思っていたので)

そして、この10年はロードバイクからスクーターに乗り換えています。

この10年でヒートグリップはかなり進化を感じます。

そして、ママチャリについていた、ハンドルカバーについに手を出します。

ナックルガードと言われる、樹脂製の簡易な風よけでは、手が寒くて痛かったからです。

バイク防寒の定番アイテムの組み合わせを紹介します。

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